みやび鍼灸院
初めての方へ

当治療室では感染防止のため、刺激部位および手指の消毒などを徹底し、一度使用した鍼は使用致しません。
鍼灸治療をする際には、体に触れながら治療に必要な情報を得ていきます。体のさまざまな部位の反応をみていきますが、不快に感じる場合には我慢なさらずにお伝え下さい。
治療後に頭痛や倦怠感などの症状が一時的にあらわれることがあります。これは、加えた刺激に過剰に反応したために起こるものと考えられます。初めの数回は軽い刺激で治療し、経過を見ながらその人にあった治療内容に変更していきますので、ご心配な点がありましたら遠慮なくご相談ください。
鍼治療により、ときに出血および内出血などが起こります。薬剤または病気により出血傾向が著しい方は注意が必要ですのでお申し出下さい。内出血は1〜2週間程度で治り、身体への悪影響はありません。

腹部や腰背部に施術することがあります。ワンピースなど着脱のしにくいものは避け、肌を出しやすい服装でお越しください。着替えなどは特に必要ありません。また、香水の使用はなるべくお控えください。
治療後の入浴・運動は差し支えありませんが、倦怠感などが現れた場合、休養をとるようにしてください。
その他、気になることがあれば、お気軽にご相談下さい。

 

施術について

1.初めて治療に来られた時は、問診表の記入をお願いしています
2. 治療の説明を行います。身体や肌についてのお悩みをお聞かせください
3.治療室では、ベッドに仰向けになり、まずお腹の状態をみせていただきます。
 お腹や背中が出る程度のお洋服でかまいません。できればワンピースなどは控えてください。
 着替えの短パンのご用意はありますが、出来るだけラフなスタイルでお越しください。
4.身体の状態を手で触診させて頂きます。鍼や灸の治療が始まります
5.背面も同じく鍼や灸で治療を進めていきます。
6.治療が終わりましたら、自宅でのケアが必要な場合はアドバイスをさせて頂きます。

 

反応点治療

反応点とは
内臓や深部の疾病が起こった場合、皮膚に影響を及ぼした特定の部位を反応点といいます。
生理的感覚情報が、その器官からの求心性神経として脊髄後角に入り、交感神経節前繊維とシナプス形成をし、その興奮が皮膚へと現れたものです。
身体の痛み、だるさ、肩の凝り、しびれ、その他不調を訴えて鍼灸の臨床室へこられる患者が殆どです。
中にはストレスを訴える患者もいます。
これらを反応点治療では、そのそれぞれの障害部位が交感神経によって皮膚への反応点として出てくることを利用し、治療することを目的としています。
肩凝りを訴えて来られても、それは単なる筋肉を傷めただけの痛みだけではない可能性があります。反応点は咽の粘膜と肩や首の筋肉の考え、咽の治療をします。
また腰痛やぎっくり腰の患者には内臓の病気との関係性を考えます。
それぞれの疾病部位が内臓の求心性神経により脊髄分節のそれぞれの遠心路から影響を受けた皮膚の刺激によって治療していきます。
痛みの苦痛で精神困憊な患者も見受けられます。
反応点治療では、原因や鍼灸の刺激がいかに疾病を解消できるかを簡単に説明ができます。
痛みの少ない治療で、患者が安心して選択出来き、治療家としては、自信をもって患者に向き合える方法だと考えます。